長野県 山ノ内町

山ノ内町は、長野県の北東部に位置し上信越高原国立公園の中心にあります。観光では、四季折々の素晴らしい自然と一大スキーリゾートである「志賀高原」と「北志賀高原」、湯量豊富で開湯1,300年の歴史を誇る「湯田中渋温泉郷」の3つのエリアがあります。自然と人間社会の共生を目的とした、国内で10か所しか登録がない「ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)」に指定されています。【志賀高原ユネスコエコパーク】世界で唯一、温泉に入る野生猿は「スノーモンキー」の愛称で、外国人旅行客にも人気です。また、農業では、志賀高原ユネスコエコパークの大自然の恵みを活かし、様々な農産物が栽培されています。標高2,000m級の山々からのミネラル豊富な清流と冷涼で澄んだ空気、昼夜の寒暖差が大きいなど最適な立地と気象条件のもと、リンゴ・ブドウ・モモなどの果物は食感が良くみずみずしい高品質な果実に育ちます。オヤマボクチ(山ごぼう)の葉の繊維をつなぎに使った伝統食の「須賀川そば」はコシが強く喉越しの良さが特徴です。リンゴを加えた飼料で育てられた「信州牛」は、柔らかく香り高い優れた霜降り肉です。栄養豊富なエノキタケ、ブナシメジなどのきのこ類や良質な米もお勧めです。山ノ内町で、「自然との共生」「大自然の恵み」を体感し、日常から解き放たれる「癒しの空間」を味わってみませんか。

紹介動画

山ノ内町は、志賀高原・湯田中渋温泉郷・北志賀高原の3観光エリアを有し、スノーモンキー人気もあり、近年は外国人観光客が増加傾向にあります。また、志賀高原を中心にユネスコエコパークの登録を受け、人と自然環境の共生による持続可能な発展への取り組みが続けられています。志賀高原の山麓には果樹園が広がり、清流に育まれた味わい深い果物が多く獲れます。特にリンゴ・ブドウ・モモなどは高品質な「志賀高原ブランド」として高く評価されています。他にも、リンゴを加えた飼料で育てられた「信州牛」や、地粉100%でオヤマボクチ(山ごぼう)の葉の繊維をつなぎに使った伝統的な須賀川そばなどの食があります。地域の根曲がり竹を使った伝統工芸の竹細工や、豪雪地としての特徴を活かし、収穫した農産物などを保存するための雪室などがあります。自然と共生する町、山ノ内町へ是非お越しください。

取り組み紹介

志賀高原の大自然を満喫するトレッキング

志賀高原ユネスコエコパークには生物多様性の保全上最も重要とされる「核心地域」、レジャーや観光に利用される「緩衝地域」、自然の恵みを受けながら地域社会の発展を目指す「移行地域」があります。自然との共生について体感してください。

「だから旨い!清流育ち。」

志賀高原・北志賀高原に降る雪は、悠久の時を経てろ過され、ミネラルを含みながら麓の大地を潤し豊かな実りをもたらします。くだもの狩りは、旬の味覚をその場で味うことができ、毎年人気です。また、希望があれば農業体験も可能です。

雪深い北志賀高原の須賀川地区に古くから伝わる伝統食「須賀川そば」

9月は花まつり、10月には新そばまつりが毎年盛大に開催されています。そば打ち体験では、地場産のそばを石臼で挽き、オヤマボクチ(山ごぼう)を使う昔ながらの方法で本格そば打ちが体験できます。