JA × JTB 農業労働力支援事業

JA × JTB 農業労働力支援事業について

農業における担い手不足の問題は、今回の新型コロナウィルス感染症の影響により外国人技能実習生が来日できなくなるなど更に大きな社会課題となっています。一方で観光業においてはインバウンドを中心に大きく需要が落ち込む中、雇用課題とともに新たなサービス開発が求められています。この両者の課題に対して、JTBはJAグループと共同で観光業に従事する方々が副業として農業で働ける仕組みづくりを進めています。この仕組みでは、働き手は1日単位で働く日・期間を選ぶことができ、リーダーの指導の下で未経験から始めることができます。また週末のみの副業や、空いた時間を活用した働き方も可能で、就農のハードルを下げて幅広く多くの方に働きやすい環境をつくっています。また観光業に従事する方と農家の交流を促進することで、地産地消の拡大や新たな観光素材の創出など、地域の魅力を高めて地方創生ビジネスの拡大に繋がることを目指しています。

取り組み紹介

取り組み内容

愛媛県では、収穫時期が集中していて多くの人手が必要となるみかんの収穫時期に合わせ、選果作業を受託業務として実施する取り組みについて協議を行っています。他の県にも順次事業を広げていく予定です。

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